ブロック積み

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軽量ブロックの敷設を簡素化するために、自家製のデバイスが発明されました。経験がない場合、同じ太さのシームラインを維持することは非常に困難です。そのため、私たちは常に燃えがらブロックを除去したり、投げたり、溶液層を平らにしたりしなければなりませんでした。燃えがらブロックの重量を考えると、面倒な操作が得られ、多くの時間がかかりました。

私はブロックの敷設を容易にする装置を思いつきました。その結果、直径15 mmの2本のパイプでできたスライドが、40x20 mmの2つのプロファイルで固定されました。 1つのプロファイルはパイプの端で溶接され、2番目のプロファイルはわずかなくぼみが付いているため、デバイスはしっかりと固定されます。自由端から最初のプロファイルまでのパイプの長さは、シンダーブロックの長さよりも約150 mm長くなっています。

ツールを使用して燃えがらブロックを積み重ねる


デバイスは、プロファイルを上にして積み重ねられます。

溶液をスプレーし、治具パイプの高さを合わせます。

ソリューションは、ブロックがその重量で押し出さないように、中密度にする必要があります。次に、シンダーブロックに指をインデントします。

横に、不必要な努力なしでスライドを引き出します。

ハンマーを叩くレベルを使用して、燃えがらブロックを水平にします(それ自体は正確に横になりません)。外側は引っ張られたコードに合わせられます。壁に面しているため、完全な精度は必要ありません。

注:スライドを引き出すときは、ブロックを手で持ってください。

次のブロック、こてレベルのソリューションを配置します。その後、ブロック間のジョイントをソリューションで満たします。このようなデバイスの助けを借りて敷設すると、角度を設定する問題も解決されます-ブロックは水平に移動しません。

この間に合わせのデバイスは、発明と呼ばれることを主張していません。このようなスキッドは、燃えがらブロックの壁を敷設するときに役立ちました。おそらく、ブロックの敷設の経験がない人でも、作業中にモルタルの平らな層をレイアウトできます。

ビジュアルワークのビデオを見る


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ビデオを見る: ブロック積み CB120 (十一月 2024).